マインド

【仕事でモヤモヤしている方へ】好奇心を持って自分の為に働くだけで気持ちがラクになる

2021年11月6日

仕事でモヤモヤしている方へ、気持ちがラクになる2つの方法をお伝えします。1つ目は「好奇心を持つこと」で、2つ目は「自分の為に働くこと」です。どちらも、これからの人生を前向きに楽しくする為に必要な要素でもあるので、この記事を読んで気持ちを新たに仕事に臨める人が増えたら幸いです。

既卒・第二新卒の就職をマンツーマンで徹底サポート!
完全無料でサポート致します【ウズキャリ第二新卒】

モヤモヤしてるなら環境を変えても良い

仕事をしていると、いろいろなモヤモヤが生じると思います。「この会社で頑張るぞ」と意気込んで入社したはずなのに、気づいたら「なんでこんなに苦しんでるんだろう?」と思っていたり。「入社した時のことを思い出せ」なんてことを仮に言われたとしても、「あの時の自分が不思議に思えます」みたいに思ったり(ライフステージの変化によって仕事に求める報酬は変化するので、「入社した時のことを思い出せ」みたいなナンセンスなことを言う社員がいる会社は辞めても良いかも・・・)。

モヤモヤしている自分を気づいていないフリをして、自分の本音を誤魔化して働いているのだとしたら、そんなことはやめた方が良い。あなた自身が、イキイキとワクワクした気持ちを持って働ける場所や仕事があるはずだから。仕事に対する捉え方は、人生設計によっても変わると思います。「一生働き続けるだろう」と思ってる人もいれば、「ライフステージのがこうなったら仕事はやらなくなるかも」と計画している人もいるでしょう。ただ、どちらにせよ、今のあなたは働いているので、どうせはたらいているなら、少しでも前向きな気持ちを持って働ける場所や仕事を探してみませんか?

少し考えてみてほしいのは、「仕事をする」「働く」と言われた時に、「あー、、、」とマイナスな感情になるかどうか。土日祝が休みの人なら、日曜日の夕方に近づくにつれて気分が落ち込まないか。仕事のことを考えただけで、気分がどんよりするかどうか。どうでしょうか?・・・そんな状態で働いているのも、人によっては「別に良いよ」と思う人もいるかもしれません。逆に、金曜日に近づくにつれて気分が上がるから、それでプラマイ0みたいな。ただ、もしあなたが「もっとラクな気持ちで過ごしたい」「仕事に自分の気持ちを左右されたくない」と思っているなら、これから紹介する2つの方法をやってみてください。僕自身はこの方法で、仕事と私生活を融合させることができました。

既卒・第二新卒の就職をマンツーマンで徹底サポート!
完全無料でサポート致します【ウズキャリ第二新卒】

好奇心を持ってみよう

1つ目の方法は、好奇心を持つこと。僕は子育てをしているパパでもあるのですが、子どもの好奇心にはいつも驚かされます。でも、好奇心を持っていろんなことにチャレンジしてみるその状態というのは、誰しもが通ってきている道なんですよね。「後先考えずに何でもかんでもやってみる」とまでいかなくても、「どうせ無理」という感じで自分の可能性を狭めることをせずに、自分に向いている仕事を探す気持ちを持って仕事に臨んでみてほしいなと思います。だからこそ、まずはこう考えてみてください。「なんで今の仕事をやってるんだ?」と。

世の中には、多くの仕事が存在しています。「どんな仕事が存在しているのか?」という好奇心を持って、調べてみるだけでも良いです。すると、「そんな仕事もあるんだ」と気づけるかもしれません。今の自分がやってる仕事を考えて、消去法的に「今の自分はこの仕事しかできない」という状況に陥っている人がいたら、少し考え直してみてほしいです。だってもし、その考えを持っていて、かつ、仕事でモヤモヤしている状態になっていたら、「これ以上どうしよもないから、この仕事をやり続けるしかないんだ」と思い込んでる可能性があるということですよね。それは非常にもったいないので、仕事について調べてみると良いでしょう。

あとは、今やってる仕事について、改めて深く考えてみるのもオススメです。ただ毎日を作業的に過ごすのか、目的意識を持って過ごすのかだと、身に付くスキルや能力に雲泥の差が出てきます。同じ仕事をやってたとしても、目的意識を持って仕事をしている人は、その仕事をすることによって誰にどんな価値を提供しているのかを考えられているはずなので、周りから求められる存在になっているはず。それだけで、前向きに仕事ができるようになれたりします。好奇心を持って日常を過ごすと、今まで気づけなかったことに気づけたりします。

誰かに動かされている状態で仕事をするのか、自分の興味を大切にして自分の意思を持って仕事をするのか。この違いはかなり大きいです。あなたはどちらが良いですか?自分が誰かから動かされている状態と、自分の意思で動いている状態。後者の状態で働くことができれば、仕事に臨む自分の気持ちが前向きになるので、僕としては、少しでも多くの人が後者の状態で働いてほしいなと思っています。その為にも、まずは自分自身に興味を持ったり、前向きな状態や気持ちで働ける状態を作る為に何が必要なのかを考えてみてほしいんです。

既卒・第二新卒の就職をマンツーマンで徹底サポート!
完全無料でサポート致します【ウズキャリ第二新卒】

自分の為に働いてみよう

そこで大切になってくるのが、「何の為に、誰の為に働いているのか?」ということです。あなたは、会社の為に働いていますか?チームの為に働いていますか?仲間の為に働いていますか?毎月の目標を達成させる為に働いていますか?お客様の幸せの為に働いていますか?・・・

どれも素晴らしい意識なんですけど、忘れないでくださいね、あなたが歩んでいるのはあなたの人生ですよ。あなた自身があなたの為に働かないで、誰があなたの為に働いてくれますか?自分の人生を人生を自分なりに豊かにする為に働いて、何が悪いんでしょうか。自分が満たされていないのに、誰かの為に働くことができますか?

ただしここで言ってるのは、「ワガママに自己中心的に働こう」ということではありません。必ずイメージとして持ってほしいのは、「自分がラクな気持ちで働けている状態になったら、周りにいる人たちも笑顔になっている。周りにいる人たちは、『この人と一緒にいて良かった』と感じている。」という他者視点です。自分だけで仕事なんてできませんし、自分だけで生きているなんてことはありません。「自分の為に働いて、自分の気持ちが豊かになったら、自ずと周りの人たちにも良い影響を与えている!」という気持ちを持って、「まずは自分の為に働く」ということです。

あのイチロー選手も、このように言っています。

2006年のシーズンオフ、激闘のWBC(ワールド・ベースボール・クラシックス)から10カ月の2007年1月、イチローがいたのは六本木の鮨屋でした。
食事の相手は第1回WBCの監督だった王貞治さん。
食事が進み、興が乗ったイチローは矢継ぎ早に質問を浴びせていました。
「監督、挫折を味わったことはありますか」
「僕をWBCのメンバーに入れていただいたのは、なぜだったんですか」
「監督にはホームランのイメージしかないんですけど全力で走ったこともあるんですか」
そして話しに花が咲き場も盛り上がった頃、イチローはドキドキしながらずっと気になっていたあの質問をしました。
「現役時代、選手の時に、自分のためにプレーをしていましたか、それともチームのためにプレーをしていましたか」
WBCでチームの勝利から得られたあの形容詞しがたい感情の高ぶり―きっかけをつかんだと思ったあの感覚。
それでもやはり心のなかで気になっていた問いを孤独な戦いを知る世界の王選手にぶつけてみたのです。
そのときのことを邂逅するイチロー。
「答えを聞くまでのちょっとの間、僕の中で緊迫しましたよ(笑)。ああ、聞かなきゃよかった、という結果だって考えられるわけでしょう。僕はあえてそこを訊いたわけで…」
期待する答えが返ってこなかったら…という不安の中にいるイチローに王監督は即答。
「オレは自分のためだよ。だって、自分のためにやっているからこそ、それがチームのためになるんであって、チームのために、なんていうヤツは言い訳にするからね。オレは監督としても、自分のためにやっている人が結果的にはチームのためになると思うね。自分のためにやれる人がね、一番、自分に厳しいですよ。何々のためにとか言う人は、うまくいかなないときの言い訳がうまれてきちゃうものだからな」
イチローは小声で「ありがとうございます」と頭を下げました。
「よくぞ、という気持ちでしたね。そこの価値観は、僕も王さんもブレてない。共有しているっていう強みを感じたから、ありがとうございますって言ったんです。あれこそ、ハイリスク、ハイリターンってやつですよ(笑)」

実は、2006年のシーズンが終わったあとのオフ・シーズンに、この問いを様々な世界トップクラスの人たちに投げかけていました。自分が心血を注いで打ち込んでいることを、何のためにやっているのか…そのことを問い続けていました。
イチローはこのときの経験について次のように述べています。
「このオフ、いろんな人に会いましたけど、トップの人はみんな人は口を揃えて言いましたよ、『自分のためにやっている』って。誰一人としていませんでしたね。まずはチームだって言ったひとは…ゼロ、ゼロです。みんな、それがいずれはいろんなところにいい影響を及ぼすってことを知っていた。それが僕にはすごく心強かったですね。とくに王さんの言葉はね。だって、〝世界の王″がそういったなら、堂々と言えますから、アメリカの選手にも、王さんがこう言ってたよって」

イチローの野球人生/名言から学ぶマネジメント―『現代の経営』に出てくる3人の石工の話―はたしてイチローは何番目の石工なのか(その3 )
既卒・第二新卒の就職をマンツーマンで徹底サポート!
完全無料でサポート致します【ウズキャリ第二新卒】

まとめ

仕事でモヤモヤしている方へ、気持ちがラクになる2つの方法をお伝えしてきました。「好奇心を持って自分の為に働く」というシンプルな内容なのですが、シンプルだからこそ奥深い方法です。諦めの気持ちを持たずにいろいろなことに興味を持つ。それは、自分の人生を豊かにすることに繋がる。「仕事だから苦しんで当然」ではなくて、働く自分が少しでもイキイキとワクワクした気持ちで働ける状態を目指していきましょう。

既卒・第二新卒の就職をマンツーマンで徹底サポート!
完全無料でサポート致します【ウズキャリ第二新卒】

-マインド
-, , , , , , , ,