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【就職に不安を感じている人へ】出遅れていると思っても就活を充実させる3つのポイント

2021年10月3日

4年生の3月で学校を卒業し、同年4月に新卒入社を目指す学生に向けて書いています。結論、就職活動の開始に早いも遅いもないですし、出遅れたと思っていても、就活を充実させて社会人としての生活をスタートさせることができますから、そのポイントを書いていきます。活動の開始が送れることで、就職先としては限定されますし、選択肢が充実しているとは言えないと思いますが、その中でも納得感を得ながら働くことはできますからね。

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就活のスタートに早いも遅いもない

僕自身も採用の仕事をやっているのでわかりますが、今の就活市場を見てみると、「インターンシップをやっていないと就活に乗り遅れる」みたいな風潮が出てきていると思います。確かに、インターンシップに参加していないと本選考に乗ることができないという選考フローを設定している会社もありますが、インターンシップを導入していない会社も多くある(むしろそっちの方が多い)という事実を知りましょう。

インターンシップは1年生の頃から参加できるものもあるので、就活のスタート時期が明確にない状況になっているのが今だと思います。その中で、スタート時期が早いとか遅いというのは、相対的な判断でしかないということです。「インターンシップに参加してないの?大丈夫?」とか「まだ内定もらってないの?大丈夫?」なんてことを言われたとしても、気にしないでください。大切なのは、自分の意志です(ここは後でも書きます)。

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短期間で就活を充実させる3つのポイント

自分では「出遅れた」と思っていても、世の中には、就活を始める学生に全力で伴走してくれる人がいます。「今からでも大丈夫!一緒に頑張っていこう!」ということを本気で言ってくれる人を探しましょう。前提として、一般的に遅いと言われる時期に就職活動を始めたり、内定先を持っているけど改めて就職活動をしたいという学生に言いたいのは、「1人でやろうとせずにプロを頼る」ということです。うちの会社では第二新卒の採用を強化しているのですが、候補者の方が言っていることの中に、勢いで入社を決めてしまい多くを知らずに入社した結果、「入社直前で内定が取り消しになった」とか「入社直前に職種が変わった」とか、そういう事例がありました。そのような企業と出会わない為にも、就職エージェントというプロを頼って、会社と自分の間に入ってもらってください。それでは、3つのポイントを書いていきます。

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【1つ目】就職エージェントを頼る(1社に絞る)

上記にも書きましたが、就職エージェントを頼りましょう。この時に特に意識してほしいのが、頼る就職エージェントは1社に絞るということです。不安だから何社も頼る人がいるのですが、就職エージェントごとに支援のスタンスが違いますし、「あっちではこう言ってる、こっちではこう言ってる」という状況になると、戸惑うのは自分です。その状況を避ける為にも、「この会社、この人を頼ってみよう」ということを意識してみてください。「この会社、この人を頼ってみよう」という意思決定をする前の段階で、何社かの就職エージェントに相談することはやって良いと思いますし、何社かの話を聞きながら自分が頼る存在を決めた方が納得度も高まるでしょう。

頼り方のオススメの方法は、「就職エージェントには嘘をつかない」ということです。仕事柄、就職エージェントの方とも話す機会があるのですが、「この学生は他のエージェントを頼ってるかもしれません。そこまではコントロールできないので、ちょっとそこは確証を持てません。」ということを言う就職エージェントの方がいます。当然これは、就職エージェントの方が学生と信頼関係を築けていないという問題があるのですが、学生としても就職エージェントの方を頼り切れていないということでもあります。これは非常にもったいないことです。

これまでの経験上、入社後にその会社に定着して活躍する学生の特徴は、就活中に就職エージェントの方と仲良くなって、入社後も悩みを相談したりとか、自分を鼓舞する為に就職エージェントの方を頼ったりしています。入社後の自分にも良い影響を与える為にも、就職活動中に関しては、就職エージェントの方と信頼関係を構築することに全力を注いでみてください。就職エージェントの方は、会社と学生を結びつけるプロですからね。

【2つ目】体験を積み上げることのメリットを認識する

1つ目のポイントと少し観点が違いますが、体験を積み上げることのメリットを認識していただきたいと思います。例えば、これまでの話の中で、「就活のスタートに早い遅いはない」ということを書いてきましたよね。社会人になって、転職したり新しい環境でチャレンジしたりする時には、履歴書や職務経歴書を書くんですけど、「学生時代にいつから就活を始めたか?」なんてことは書かないんですよね。ただし、「学校を卒業して、いつから働き始めたか?」ということは絶対に書くんです(履歴書や職務経歴書には嘘は書けません)。

仮に、3月に卒業して働き始めたのが7月だったら、仕事を探す時に「この空白の3ヶ月は何をしていたの?」ということを確実に聞かれます。「目的を持って、あえてこの期間を設けた」という明確な理由があれば話は別ですが、新卒で仕事に就ける日本の制度や文化を活用して、自身のキャリアを着実に積み上げていくことをオススメします。

これからの人生を考えた時に、こんな理論を紹介します。有名なので聞いたことがある方も多いと思いますが、『計画的偶発性理論』というものです。

キャリアの8割は偶発的な要素によって決まる
キャリアは多くの偶発的な要素によって決定されている
キャリアは偶然に左右されるものだと割り切り、なるべく良い偶然を引き寄せられるように努めよう

記事から抜粋して端的に書くと、このようなことを提唱している理論です。どんな体験も、自分の未来にとっては無駄なものはありません。大切なのは、どんな体験でも良いので積み上げていくことです。体験を積み上げた結果、未来の自分が過去の自分を振り返った時に、「あの時のあの体験があったから、こういう能力を身につけることができた」と言えるようになります。何もしなければ、何も積み上げることはできませんから、そんなことは言えません。

「経験」は、行動をした上で、知識や技能を身に付けることです。
「体験」は、行動することそれ自体を指します。
つまり、「体験」を通じて結果的に学びを得た場合、「経験」になるということです。

今体験を積み上げることは、未来の自分への投資だと思ってください。未来の自分にどんな影響を及ぼすのかは考え過ぎなくて大丈夫ですし、言い方を変えれば、どんな体験でも意味づけ次第でどんな活かし方もできます。何か新しいことにチャレンジしたいと思った時に、転職エージェントとかキャリアコンサルタントなどのプロを頼れば、これまでやってきたことを活かして何ができるかを一緒に考えてくれるでしょう。

【3つ目】体験を積み上げる意志を持つ

体験を積み上げることは、自分に人生において非常にメリットが大きいです。メリットを最大化させる上では、上述したように、転職エージェントやキャリアコンサルタントを頼ることを強くオススメします。ただこの話は、少し先の話になるので、まずは「体験を積み上げる」ということに対して「意志を持つことが大切だ」という話をします。

まず、「今やっていることが未来の自分にどう繋がるのか?」ということを感じる瞬間がどこかのタイミングで確実に訪れますから、その認識を持っていてください。「体験を積み上げる意味があるのかな」という葛藤を皆さんを襲う日は、そう遠くないはずです・・・。だから、体験を積み上げる意志を持ってほしいんです。「意志を持つ」というのは、何かをすることに対する自分の意欲を表す言葉ですから、「意志を持つか持たないか」は自分でコントロールできるわけです。

じゃあ、どうすれば「体験を積み上げるぞ」という意志を継続的に持てるのか。体験を積み上げた先に、どんな未来が待っているかを想像してみてほしいんです。未来の自分が、「どんな姿で生きているのか、仕事をしているのか、私生活を過ごしているのか」ということを。自分だけで考えずに、誰かとの対話を通して、具体的に考えてみることをオススメします。就職エージェントさんによっては、そういうことを一緒に考えてくれる場合もあるので、未来の自分をイメージしてみてください。

今から就活を始めるということは、限られた条件の中で就職先を見つけていくことになると思います。自分の希望が通らないこともあるかもしれません。そんな中でも、体験を積み上げるメリットを感じ、着実に前に進める人こそ、明るい未来を掴んでいける人だと思っています。そこにはやはり、意志を持っているかどうかが重要になりますから、明るい未来へ向けて一歩一歩前に進んでいってほしいなと思います。僕自身も、自分が目指す未来へ向けて毎日を積み上げていますので、一緒にやっていきましょう。

最後に、「意志を持つ」ということは自分の意欲なので、「意志がある」という状態を目指してください。「意志がある」とはどういうことなのかというと、「つらいな」「しんどいな」「逃げ出したいな」と思ったとしても、「自分ってなんでここでこの仕事をやってるんだっけ?」という問いに立ち返ることができるかどうかだと思っています。「意志を持つ」というのは誰にでもできますから、「意志がある」という状態を目指してください。

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要するに『気持ち』が大切

ここまで示してきたのは、やり方のようなものでもあり、あり方のようなものでもあります。ステップは明確にあるものの、最終的には気持ちが大切だったりしますから。「結局は気持ちの問題か!」と言われるかもしれませんが、最終的にはそうなんですよね・・・。

だからこそ、これからやってほしいのは、「どうすれば意志を保てるのか?」ということを考えて、自分を律する方法を探すということです。その前提として、「自分はどんな時にマイナスな気持ちになるのかな?」ということを考えてみてください。そして、「そのマイナスな気持ちを払拭するにはどんな方法が適しているのか?」ということも考えてください。今はまだ、考えてイメージすることしかできないと思いますが、働き始めたらいろいろな方法を試してみてください。既にその方法を持っているという人も、学生から社会人になると状況が変わるので、今の方法だけではなくていろいろな方法を試してみてください。

限られた選択肢の中で決断をしたとしても、その後の人生を豊かにする方法はいくらでもあります。今回紹介したポイントを意識しながら就活をして、働く場所を決め、未来の自分をイメージしながらワクワクした気持ちで仕事をしてほしいなと思います。働きがいを感じるか感じないかは、自分の気持ちが非常に大切ですからね。働いていく中で、自分の状況が変わったり気持ちも変わったりすると思うので、その時はその時で、起こすべき行動を起こしていきましょう。

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まとめ

4年生の3月で学校を卒業し、同年4月に新卒入社を目指す学生に向けて書きました。就職活動の開始時期に早いも遅いもないですし、就活を充実させて社会人としての生活をスタートさせることができますから、この記事で書かれているポイントを意識して、行動を起こしてみてください。就職先としては限定されますし、選択肢が充実しているとは言えないと思いますが、体験を積み重ねることを意識しながら、今やれることを全力でやっていきましょう。

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